• 「Sustainable Development Goals」の略称で、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない（leave no one behind）ことを誓っています。
  SDGsの理念とその達成に向けた取組は社会において主流化が進んでおり、世界中の主要な企業がSDGsに積極的に取り組むことを宣言しています。
  
  

  17のゴール

  SDGsは、17の大きな意欲目標（＝「ゴール」）と、それらの中に位置づけられた169の行動目標（＝「ターゲット」）とで構成されています。企業などの各主体は、これらの目標の中から、優先的に取り組む課題を選択・設定し、取り組んでいく形が一般的となっています。
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橋本建設は大正12年の創業からまもなく100年を迎えようとしております。 これまで公共施設や医療・福祉施設、有名温泉旅館などを主に手掛け今日に至るまで建設の分野で熊本の地と共に歩んできました。これから先の持続可能な未来を築いていくために、わたしたちは企業スローガン”自然と共に未来を創る”を掲げ、SDGsの17目標から5つを重点目標に設定し、地方の小さな企業の立場で出来る事を確実に取り組んで参ります。

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  ボランティア

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  SDGs 勉強会 全体会

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  SDGs 勉強会 学生

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  すべての人に健康と福祉を

  • 交通安全ボランティアイベントへの参加を通じて安全運転を呼びかけを行う
  • コロナウイルス対策として、手指消毒・マスク着用・検温を実施
  • 社員勤続10年毎に勤続表彰・記念品の贈呈 (2022年～実施)
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  質の高い教育をみんなに

  • インターンシップ生を積極的に受け入れ職業の学びの場を提供
  • 建設関連資格取得のバックアップ
  • 社員に対しSDGs勉強会を実施
  • 外部講師を招いて年金や金融関係のセミナーを実施
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  働きがいも経済成長も

  • 年齢・性別を問わない雇用の実施
  • 従業員の公正な待遇
  • 社員勤続10年毎に勤続表彰・記念品の贈呈 (2022年～実施)
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  産業と技術革新の基盤をつくろう

  • オフィスグループウェア”サイボウズ”を活用し社内情報の一元化と情報
  • 共有環境を構築し業務効率化に取り組んでいる
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  住み続けられるまちづくりを

  • 災害時の支援活動
  • 清掃活動及び交通安全活動など地域ボランティアに参加
  • 県産木材の利用促進